ファイル名とアプリを記録します

MSVCP140.dllやVCRUNTIME140.dllのエラーは、Visual C++製アプリが必要とするランタイムに関係する場合があります。名前全文、アプリの版、入手先を書きます。似たDLL名でも同じ構成要素とは限りません。

更新後から失敗するのか、初回から起動しないのかを分けます。ゲームではランチャーが失敗するのか、ゲーム開始時に失敗するのかも記録してください。

DLLだけのダウンロードは避けます

検索結果からDLLを取り、System32やアプリフォルダーへコピーすると、不正なファイルや版・構成の不一致を追加する恐れがあります。同じ名前でも安全とは限りません。

Microsoftの対応するVisual C++再頒布可能パッケージと、アプリ開発元の要件を確認します。複数のVisual C++項目があっても、重複と決めつけて全部削除しないでください。

アプリの構成に合わせます

アプリ 確認するパッケージ
x86 x86
x64 x64
ARM64 公式ARM64案内
古いアプリ 提供元が指定する世代

64ビットWindowsでも32ビットアプリにはx86が必要な場合があります。一方で、全PCに必ず両方が必要という意味ではありません。不明なら公式の動作要件を確認します。

修復や導入後に同じ条件で試す

アプリとランチャーを閉じ、公式インストーラーの発行元を確認します。該当構成要素がすでにあるなら修復機能を検討し、必要なら対応パッケージを導入します。再起動が必要な場合は作業を保存します。

同じショートカットとユーザーで再実行します。別のファイル名のエラーになったら、新しい結果を記録してください。最初の操作を繰り返すだけでは別の依存関係を見逃します。

アプリ本体も確認します

ランチャーの整合性検証や、提供元の修復機能があれば使用します。保護機能による隔離なら記録と配布元を確認し、無条件に保護を切ったり復元したりしません。

一つのアプリだけなら、Windows全体の初期化よりアプリ支援への相談が適切です。複数のシステム機能も失敗するなら、DISM・SFCの確認を検討します。

完了条件を分けて記録

アプリとWindowsの版、構成、導入パッケージ、エラー全文を伝えます。製品キーやパスワードは含めません。パッケージ導入成功とアプリ起動成功は別の結果です。両方を確認してから復旧と判断してください。

見出し画像は説明用のAI生成イメージであり、実際の画面キャプチャや現地取材写真ではありません。

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